こんばんは!Mr.N塾 中野です!関東も梅雨入りしたようでジメジメしますね。
先日、いろんな大学生の話を聞く機会があったので、根掘り葉掘り中学高校の頃に関する質問をしてきました。
映像授業、いわゆるリモート授業の塾の様子
映像授業なので、寝てても注意されない、管理している人の目がないので寝てすごせる。塾のクラスにもよるが、やる気のない人たちの教室では大半が寝ていた。
個別指導塾
個別といっても1対1ではない場合が多い(昨今は人手不足もあるようで)
大学生のそんなに偏差値の高くないなんちゃっての大学生が生徒に世間話をして過ごしていて、そんなに勉強していなかった。
担当が賢いとは限らない。あたりを引ければよいが。
集団塾
塾の授業内容が学校の内容と一致しないので、理解できない。(私の経験と同じ)2倍授業を受けるようなものなので、疲れだけたまる。そのうち塾の授業を聞かなくなり、結局学校の勉強の自習をしていて塾の授業の意味なかった。
付属高校から大学への進学(推薦?エスカレーター式)
一般受験で入学してきた人の方が学力が段違いで高い。付属高校に入ると大学まで約束されたようなものなので、高校で勉強しなくなる。一部、人気学部へ行きたい人が勉強する傾向が強い。成績が悪くてもその大学へ行けるが、人気がない学部になる。(わたしの友人がエスカレーター出身者はダメな確率が高いと話していました)
Mr.N塾
先生が放置プレイするくせに勉強してないと軽く注意される。それでも勉強しないと見捨てられる。先生が生徒に授業しないわりに成績には神経質。信じられない量の課題を押し付けてきていつも終わらない。ただし、終わらなくても怒られない。自己責任にされる。いつの間にか高校で習うことまで勉強させられていることがある。名前が悪いのか生徒が少ない。