こんにちは!Mr.N塾 中野です!
何もやりたくない!っていうとき、ありますよね。
それが究極に達すると、夢もない、生きてる意味もなくなりますね。
どこの大学や会社に行こうが、無気力な人物はそれなりの扱いを受けます。周りに集まってくる人物も、似たようなレベルの人たちになることでしょう。やる気のある人はやる気のある人同士でまとまるものですし、やる気のない人は他の人の足を引っ張るからです。やる気のない者は切られるのです。
何かのマンガであった気がするのですが、夢がない人は夢がある人の奴隷として働くのです。
夢がある人は何か達成したい目標があり、そのための手足、労働力として夢のない人たちを使う。もちろん、そこには同じ夢に向かって賛同する人もいることでしょう。
賛同する人はパワーがあふれているのですが、夢のない無気力の人はパワー不足です。進んでやりたくないことをやらされることもあるでしょう。居場所がなくなる可能性すらあります。無気力で夢がないのが悪いのです。
自分のパワーを注げる何かを見つけられるよう、過ごしましょう。