こんばんは!Mr.N塾 中野です!
先日、NHKスペシャル「 臨界世界 戦慄の占領地 “ロシア化”の実態 」という放送がありまして、見ました。最近、報道がめっきり減ってますよね、ウクライナについて。代わり映えしないせいかわかりませんが。
ロシアが占領したウクライナの領土で行っていることが放送されていました。
人がいなくなった家やマンションを、申し出がなければ暫定政府?が没収します → みな避難しているので申し出ることができません。→ ロシアの不動産となり、格安でロシアの人が買って住みます。
占領地では子供が銃の扱い方を教わっていました。最前線へいずれ投入されるのでしょうか・・・。子供たちはロシアを称える歌を歌わされていました。
テレビではロシア国営放送しか放送されません。ウクライナが30年間だましていたのだと放送されていました。それしか放送されないので洗脳されていきそうです。そして、占領地で放送局の部長などの要職を得ているのは、以前は清掃員であったりの低賃金労働者です。低賃金だったウクライナ人に高い報酬という餌を与えているのです。
妻をロシア兵に殺された人が警察へ駆け込みました → ロシア兵はそんなことするはずがないと、夫は収容所へ連行され、1年もの間、厳しい拷問を受けます → 最終的にウクライナとの最前線へ送りこまれます → 後方からはロシア兵に銃で脱走しないよう見張られ、前からは仲間だったはずのウクライナ軍が来る → 兵器を捨てウクライナ側に投降しました → ウクライナに戻って収監されていますが、敵とみなされて自由はありません。あまりにも可哀想な結末です。
あるおじいさんが犬と共に暮らしています。犬が病気にかかり、動物病院に診てもらいに行きます → ロシアのパスポートがなければ診察されません。 → 仕方なくロシアのパスポートを申請し、彼はロシア国民となります。 → 無事犬は元気になりましたが、巡回中のロシア兵に対して犬が吠えてしまい、犬は射殺されてしまいます。 → この老人はウクライナ国籍も愛犬も失い一人寂しく生きていけるのでしょうか。 → 現地ではウクライナ人が自らすすんでロシア国籍を取得していると情報が流れているようですが、病気になったりして、仕方なくロシア国籍を取得せざるを得ない人が大半だそうです。
ウクライナの若い女性ジャーナリストが占領地へ潜入取材を試みましたが、失敗して収容されました → 激しい拷問を受け、目玉をくり抜かれ遺体となってウクライナに戻ってきたそうです。
日本の平和が長く続くようにと祈るばかりです。そしてウクライナに平和が戻りますように。
